後ろからオカマを掘られバイクが大破、示談金と時価が乖離して交渉難航
- 2022.01.01
当方、バイクにて踏切の遮断機が降りている際に停車中。後方から普通乗用車に追突されました。過失割合は普通車側の全面的な過失が認められました。ただ、当初から納得出来なかったのは、相手側の保険会社が当方のバイクをかなり安く見積もり、修理費以下の交渉額で進めようとされたこと。私としても納得できなかったので、弁護人を付けて民事で話し合いを進めました。それにより時価総額の平均で車両価格を評価してもらい、全損の […]